HOKUO
OPStyle

私の好きなHOKUOパン vol.14

総務部

本橋菜摘(もとはし・なつみ)さん

総務部で働く本橋さんは、さすがHOKUOの社員さんだけあって、大のパン好き。パンが好きすぎてアルバイトで働き始めたのがきっかけで入社することになったのだとか。そして製造部で仕上げと成形を担当した後、総務部へ。なんだかシンデレラストーリーを聞いているような不思議な気持ちに。何かを好きって、本当に大切ですね。

サクサクのデニッシュ生地の中に、マロンのあん、そしてゴロッとした栗の甘露煮がトッピングしてあるのが特徴ですね。デニッシュも栗も大好きなので、好きなものを好きなもので包んでいる、とても幸せな気持ちになるパンです。アルバイト時代から大好きなパンでよく買っていたんですけど、工場で働くようになって、できたてをいただいた時の感動は忘れられません。なので、お客さまには少しでもできたてに近い状態になるよう、あたためてから召しあがっていただきたいです。あたためると、私の感動がわかっていただけると思いますよ(笑)。デニッシュのサクサク感マロンあんのしっとり感、そして栗の甘露煮のホクホク感がたまりません。朝食でも、おやつでも、コーヒーと一緒にいかがですか?

見た目もかわいらしいんですけど、何と言っても特徴はやわらかさです。発売当初は、こういうタイプのパンがどこにもなかったみたいで、1日に何千個も売れたというふうに聞いています。おかげさまで、今ではすっかり定番商品としてお客さまにかわいがっていただいています。このパンには個人的に思い出があって、学生の頃によく買って帰っていたんです。すると翌朝、母がソフトフランスを使ったサンドイッチをよく作ってくれて、それがとてもうれしかったですね。そして、製造部で成形を担当していた時なんですが、このパン、シンプルな形ですが、じつは熟練した技術がいるんです。このキュートな“くびれ”は、楕円形に丸めた生地の真ん中を麺棒でおさえてつくるのですが、(まず左右対象につくるのが難しくて、そして)力が強すぎると生地が切れてしまい、逆に弱すぎるとこのかわいらしい形にはならず・・・じつはとても難しいんですよ。わたしはどうしてもうまくできなくて悔しい思いをしました。とにかくシンプルで奥深い、アレンジし放題ソフトフランス、まだまだ付き合いが長くなりそうです(笑)。