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小田急沿線にある「音楽を感じる」スポットを、ギター片手に日本中を旅して回るウルフルケイスケさんが訪れます。バンドで上京して以来ずっと小田急沿線を愛するウルフルケイスケさんならではの発見と驚きに満ちた、まさに〝MAGICAL CHAIN〟な瞬間を一緒に体験しましょう!
ライター:谷岡正浩 カメラマン:星野洋介

小田急線「祖師ヶ谷大蔵」駅の改札を出て
左にまっすぐ進むと、
お弁当屋さんの上に目指す
お店の看板が見えてきます。
「Live Cafe Eclaircie」。
エクレルシとはフランス語で
「晴れ間」を意味する言葉で、
転じて「雲から射す光」=
「天使の梯子」という
意味合いで用いられたりするそうです。
それでわかりました、
看板に雲と虹と梯子が描かれているのが、納得。
2階にあるお店へは階段を登って行きます。
なんだか店名そのままな感じで
ワクワクしてきます。
ドアを開けると――
そこにはフレンドリーなあたたかさが
感じられるスペースに
グランドピアノが。
日々の疲れを癒してくれる音楽は
まさに“雲間から射す光”ですね。

音痴は直る!?
店長の顔から先生の顔に!
的確な指導が光ります
本職はボイストレーナーで著書もある店長・安達さん。
ちなみにボイストレーニングにはどんな人たちが来るのでしょうか?
「様々な方がいらっしゃいますよ。プロになりたいという人から音痴を克服したいという人まで」
と、ここでケイスケさん。気になったことを思い切って聞いてみました。

「音痴を直すにはまずどうしたらいいんですか?」
「一口に音痴と言っても、いろんなタイプがあるんです」もう店長というより、先生です。
「そのタイプによってアプローチは全く異なります。例えば音感が悪い人は、とにかく曲を覚えることが上手くなる近道ですし、音感は悪くないけど上手く歌えないという人には、発声の仕方を変えることで上達に近づけます」
へー。なんだかお話を聞いているだけで歌が上手くなりそうな気がしてきます。
実はケイスケさん、子供の頃は音楽が苦手だったというのです。
「音楽の成績なんかずっと悪くて、歌もヘタクソやったんです。でも、ここまで来れました(笑)」
やっぱり、好き!という気持ちに勝るものはないんですね。それを再確認した今回のマジカル・チェイン・トリップでした。
  • ▲ セッションを終えてグータッチ。音を出せば分かり合えます。

  • ▲ 天井からぶら下がっている板は音響効果を高めるもの。いい音がするんです。

  • ▲ コロナの前は最大50人収容していたが、取材した2月の始めは20人を上限としているそうです。

  • ▲ 店名の「エクレルシ」を表現したロゴ。すごくかわいいので目につきます。

  • ▲ 安達 晃さんの著作がこちら。“3オクターブは当たり前!”の文字がそそります!

  • ▲ 右にいるのは、お店のスタッフでもあるシンガーソングライターの慈雨さん。活躍、期待してます!

ライブカフェ エクレルシ
住所:東京都世田谷区砧8-8-26 大黒ビル2F
営業時間、スケジュールなどは、
オフィシャルホームページをご確認ください。

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