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【神奈川再発見・新企画】「神奈川龍めぐり」上映会と講演会New一般参加可

イベント日時:
10月12日(土)10:00~11:30

世界的に名高い葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」(The Great Wave)に、多大な影響を与えたという彫り師、初代武志伊八郎信由(波の伊八)がお寺に残した欄間彫刻「波に宝珠」(上左図)。遠近法、のぞき画法、構図など、それ以前の北斎にはなかった技法です。桃山時代から江戸末期にかけて各地に建立された神社仏閣には、宮大工や彫物大工がまさに「厚さ一寸の木板に一寸五分の奥行きを感じさせる」ほどの精緻な技を競い合ったといわれる装飾彫刻(宮彫り)が残されています。

こうした「宮彫り」は、神社仏閣の本堂や拝殿、山門等に多数残されていますが、仏像のように本堂の中で大切に保存されてきたものは僅かで、長い間人知れず風雨に晒され、経年劣化とともにその存在が危ぶまれている芸術性の高い作品が少なくありません。

神奈川県には、約3,000ヵ所の寺社がありますが、その中には龍の彫刻が多々残されています。地上最強の動物といわれる“龍”は、古くから神仏の守護神として、多くの神社仏閣の装飾彫刻に祀られています。「龍を彫らせたら右に出る者はいない」と言われた後藤利兵衛義光や、関西の彫り師に「関東に行ったら波を彫るな、伊八がいる」と言わしめた初代武志伊八信由の流れをくむ彫り師たちの作品を、神奈川で観ることができます。
今秋のまなたび沿線再発見は、「江ノ島(五頭龍)から龍神(高おかみ神)の棲む大山へ、そして箱根(九頭龍)へ」と、宮彫りの龍を訪ね、御朱印をいただく散策ツアー「神奈川龍めぐり」をスタートします。

散策ツアーの開始に先立ち、「宮彫り」の価値を世界に向けて発信するオリジナル映像を自ら制作し、本ツアーのガイドも務める上田 康史氏(神奈川探龍倶楽部)を講師にむかえ、散策ツアーの魅力を語ります。映像では、葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」に多大な影響を与えたという彫り師、初代武志伊八郎信由(波の伊八)と北斎の接点を解き明かします。

 

 

同日の午後は、同じ会場で、「神奈川龍めぐり」オリジナル御朱印帳ワークショップも開催されます。

詳細はこちらのページにてご案内しております。

 

 

■関連講座

講師の上田 康史氏が案内ガイドを務める散策ツアー「神奈川龍めぐり前編」は、11月よりスタートします。各地の神社仏閣に残された伝統芸術「宮彫り」の価値を地域の皆さまと再発見するツアーです。

また、ガラスのお猪口に龍の刻印を入れるワークショップと地酒の利き酒を体験していただくイベントも予定しています。

 

龍刻印入りマイグラスと利き酒体験 10月21日(月)

散策ツアー「神奈川龍めぐり前編(全10回)」11月スタート

 

詳細情報

イベント日時

10月12日(土)10:00~11:30

場所
小田急ホテルセンチュリー相模大野 宴会場
最寄駅

小田急線 相模大野駅

講師

神奈川探龍倶楽部 代表 上田 康史

定員

150名

参加費

OPクレジットカード会員さま 500円(特別価格

OPクレジットカード会員以外のお客さま 1,000円

申込期間・締切

08月21日(水)10:00~10月02日(水)23:59

備考

こちらのイベントは変更・取消・払い戻し及び座席の指定はできません。

人数追加ご希望の場合は、追加人数分のみを新たにお申し込みください。※満席の場合を除きます。

イベントコード
191011
191011g

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会場へのアクセス

小田急ホテルセンチュリー相模大野