HOKUO
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大和店

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慌ただしい朝の喧騒をよそに、ゆったりした時間が流れるHOKUO大和店。カフェを併設したこちらの店舗は、地域の皆さまの憩いの場所となっている。そんなお店の雰囲気を作り出しているのが市澤店長をはじめとしたスタッフの皆さんだ。長く愛される店舗の秘密を教えてもらいました。

リピーター率高し!
地域密着型店舗の理想形

お客さまの層として多いのはご年配の方々です。毎日来てくださる方もいますし、3日に1回とか定期的に来てくださる方が多いです。カフェも気軽にご利用いただいて、顔なじみのお客さま同士ゆっくりおしゃべりを楽しんでいらっしゃる光景が大和店の日常になっています。今年の春からコーヒーポイントカードのサービスを行っているのですが、ご利用率も高いですね。特にモーニングのトーストセットが人気あります。
毎月第3土曜日には、近くの広場で骨董市というイベントがあって、その時は喫茶の利用率はぐんと上がります。あとは毎年7月後半になると駅周辺で「神奈川大和阿波おどり」が開催されるのですが、その際は、出店し、かき氷やドリンク、ラスクを売ったりしています。イベントの際には常連のお客さまが必ず来てくださるので、そういう意味では、スタッフとの親密度も高いですし、地域密着型店舗のモデルケースかもしれませんね。

不動の人気商品と
不変のお店の魅力とは?

カフェを併設する前はスクラッチ店舗といって、パン職人が粉からパンを作る工房のある店舗でした。その時代からの常連のお客さまがすごく多くて、今もその時の名残で「北欧の食パン」や「パン・ド・ミー」の人気が高いんです。夕方前に売り切れることもあるんですよ。
店舗のリニューアルをして配置や雰囲気は変わったのですが、大和店に流れる空気感というのでしょうか、常連のお客さまがいらっしゃって、長年勤めているスタッフと何気ない会話をしている、そういった部分が変わらないのが大和店の魅力です。

大和店
店長 市澤麻美さん
パンシェルジュ
プロフェッショナル(2級)

10年以上HOKUOの店舗一筋の市澤さんは、まだまだベテランじゃないですよと笑う。店長として大切にしていることは?「従業員が働きやすい環境を作るのが一番だと思うので、笑顔で出勤したり接客したりということを率先してやっています」。素敵な笑顔で迎えてくれる大和店の皆さん、地域に愛されるパン屋さんというのも納得です。

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